それは話が違うよ

今私が逃げることと

彼女たちが逃げていったことは違うよ

彼女たちは携わって

私を否定して二人で話したことを、ガストでどうしよーって話してたんだよね🤣なんて私に言ってたね

何が面白いんだろう

そのとき私がどんなにもがいていたのか分からなかったのか

後日こんなことも言ってたよ

じゃあ言わない方が良かった?

私もすごく悩んでた

 

え?私の気持ちは?

謝ることもできないプライドの高い二人だったんだよ

彼女をいいこだと言ったのはあの子一人だった

自分の目を信じるんだ

 

あれは最低なおこないだったよ

だから、忘れていいよ

あの二人は最低だった

友達じゃなかった

だから、存在を忘れていいよ

私はもがいて苦しんで頑張った

その気持ちを少しも共有しようとしない薄情な二人だったんだよ

 

あそこの世界ではじかれたから

まるで自分が悪のようだけど

それは違うよ

もし私が雪なら彼女たちは砂漠だね

もともと住む世界が違ったんだ

砂漠へ雪を降らそうと頑張ったって難しいに決まってる

交わることのない組織だったんだ

だから、もう忘れていいよ

味方になるのに時間がかかってごめんね

もう私は私の味方だから、

安心して忘れて

あの薄情な彼女たちを

群れることでしか生息できない彼らを

 

私は頑張ったよ

彼らとは生きる世界が違ったの

私はもっと温かい場所が似合ってる。

薄情で群れて誰かをはじく

そんなことをする人たちと一緒にいたい?

そんな人たちに認められたい?

それって自分も同類ってことだよ

 

だから、もういいんだよ

最低な彼らとはさよならで

 

彼らは最低だった

彼女は薄情だった

彼女は私を見下してた

彼らは私を利用してた

 

それが現実

受け入れよう

そんなグループに加入して幸せか?

 

自分の足で立って

自分で選択して

しっかり向き合って

しっかり謝って

 

人の良心に甘えて利用したりしない

 

最低な彼女たち

最低な彼ら

 

さようなら

生きる世界が違うんだ

 

これからも誰かを利用して

誰かをはじいて傷つけて

群れて群れてまた誰かをはじいて

幸せにね

 

さようなら

私は私の道を行こう

おとうさん、大好き!

おとうさん、幸せだよ!

おとうさん、幸せになるね!

おとうさん、自分を大切にするね!

おとうさん、育ててくれてありがとう!

おとうさん、私は私だよ!